大川隆法総裁紹介

経歴

商社時代

霊界と同通した私は、ほぼ同時期に商社マンとなりました。商社の世界と霊的世界という、この不思議な両方の世界を体験したのです。

『若き日のエル・カンターレ』(宗教法人幸福の科学刊)

イメージ写真

大悟された大川隆法総裁は、東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社され、6年間の社会経験を積み、来るべき日に向け、雌伏の時を送りました。商社では東京本社の外国為替部に配属。翌年にはニューヨーク本社の研修生に抜擢。世界貿易センタービル40階の事務所では、オフィサーとしてアメリカ人の女性秘書を部下に、国際金融の仕事に従事。その傍ら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学びました。
一年後、高い実績が認められ、そのまま駐在員への切り換えを打診されるという前例のない栄誉に浴するも、商社マンとしては異例の無欲さで辞退。東京本社に戻り、エリートコースを驀進し、将来を嘱望される一方で、天上界との霊的交流は続いていました。27歳のとき、社内報に「愛の発展段階説」を寄稿。大反響を呼び、当時の日刊工業新聞にも転載されました。
そして84年、社内の幹部養成コースの通例として、名古屋支社へと異動。このころから霊言刊行の話が進み、85年8月、初めての霊言集『日蓮の霊言』が発刊されたのです。以後、巻を重ねるごとに、読者の声は鳴りやまなくなりました。

●雌伏館(しふくかん)

イメージ写真

1981年、大川総裁が大手商社に入社した最初の1年間と、ニューヨーク本社から東京本社に戻った83年夏から84年春まで住まれた会社の寮(千葉県柏市)。現在は仏跡として公開されています。

●名古屋記念館

イメージ写真

商社時代の1984年春から86年初夏までの約2年間を過ごされた会社の寮。現在は、降魔成道の地「名古屋記念館」として、仏跡の一つに列しています。

退社独立

「すべてを捨てて、空手にして立つ」という気持ちで立ち上がり、幸福の科学をつくりました。

『若き日のエル・カンターレ』(宗教法人幸福の科学刊)

1986年6月17、18日、総裁のもとに、イエス・キリスト、天御中主神などの高級諸霊が次々と降下。救世主として世に立つべき時が来たことを知らせる“梵天勧請”の瞬間が訪れました。総裁は、これまで積み上げてきた一切の実績、名声等を捨て、空手(くうしゅ)にして立つことを決意。大悟されてから、使命の重大さゆえに、慎重な準備が必要と思われ、会社において仕事の仕方や組織の運営を学びながら、宗教的な悟りを深めるという修行時代を約6年間、忍耐強く送り、誕生日を迎えたばかりの7月15日に商社を退社。30歳にして、全人類救済のために一身を投げ出し、ただ一人、立たれた偉大なる瞬間。立宗への第一歩を踏み出されたのです。

霊言集の発刊

霊言集、霊示集の刊行は、「霊的世界の実証」という意味合いを兼ねています。そういう意味もあって、次々と矢継ぎ早に出しているのです。年に一冊や二冊を出すだけでは、単なる創作だと見られてしまうおそれがあるので、そうではなく、ほんとうに霊天上界から啓示を受けて書いているのだということを証明するために、普通の流行作家でも書けない速度で、続々と書物を出しているわけです。

イメージ写真

大川隆法総裁先生より賜った、高級諸霊の霊言。格調高く、力強い言魂の数々は、「世界宗教・幸福の科学」の出現を告げる重要な役割を果たしました。
大悟から3カ月後の81年6月、大川隆法総裁は、父親の善川三朗名誉顧問が仕事で上京した折、善川名誉顧問の前で、九次元霊イエス・キリストを招霊されました。それから4年間をかけ、霊言の真実性を検証し、1985年、大川隆法総裁は、第一冊となる『日蓮の霊言』を発刊。それ以来、数多くの霊言を発表していきました。その分野はあらゆる領域に及び、仏教、キリスト教をはじめ、西洋哲学や、儒教、道教、日本神道などの東洋思想、政治、経済、経営、科学、芸術など、人類史に輝く高級霊の言葉を明らかにされています。

イメージ写真

このような奇跡が可能となったのは、地球系霊団の最高大霊であるエル・カンターレが、過去の文明を総決算し、全地球レベルの新世紀創造をするために降臨されているからにほかなりません。大川隆法総裁のもとには、過去の世界的宗教でも例のない、500人もの高級霊が結集し、幸福の科学の救世事業の霊的指導・支援をしているのです。幸福の科学の立宗当初、総裁は、さまざまな個性の霊言を出し、まず霊界の存在証明を進めていきました。

●善川三朗記念堂

イメージ写真

初期の霊言収録に尽力された善川三朗名誉顧問。聖地・四国正心館の一角に、生前のご功労を称える記念堂があります。堂内には、霊言収録ゆかりの品をはじめ、顧問の年譜、著作や論考、直筆の書、絵画等が展示されています。
 
善川三朗顧問紹介はこちら

法の輪郭を示す−基本三法−

「仏法真理」という言葉があります。仏法真理とは、仏の心、仏の掟、仏の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸のことを意味します。

1986年7月に退社・独立された総裁先生は、8月末から9月初めにかけて、当会の根本経典『正心法語』と、当会の基本法となる『太陽の法』を、自動書記によって書き下ろされました。次いで、9月末から10月にかけて、『黄金の法』を自動書記。さらに、口述にて『永遠の法』を語り下ろされたのです。『太陽の法』(法体系)『黄金の法』(時間論)『永遠の法』(空間論)によって、基本三法が完成。これが、幸福の科学の法の輪郭を示したものです。この三冊に凝縮されている内容は、かつて説かれたことのない最高の教えであり、 真理の根源に位置する者にしか説けない神秘的なものです。

●『太陽の法』−法体系

イメージ写真

大宇宙の誕生と地球系霊団の創造、愛と悟りの段階論、文明の変転など、仏法真理の中核となる法の体系。
 
『太陽の法』詳細はこちら

●『黄金の法』−時間論

イメージ写真

いつの時代にも、主の愛の実現のために、光の天使たちが活動してきたことが示された真の歴史観。
 
『黄金の法』詳細はこちら

●『永遠の法』−空間論

イメージ写真

地上を去ったあの世の世界には、愛と悟りの段階に応じた多次元世界が存在していることが明かされた霊的世界観。 
『永遠の法』詳細はこちら

根本経典の誕生

『仏説・正心法語』一冊を完全に理解するためには、幸福の科学の書籍のすべてが一種の参考書となります。ある意味では、この経典一冊を理解するために、仏法真理の書籍が数多く出されていると言ってもよいのです。

『信仰論』(宗教法人幸福の科学刊)


イメージ写真

1986年、8月末に、『正心法語』は、自動書記によって一気に書き下されました。『正心法語』は、幸福の科学の会員が拝受する根本経典であり、最も大切な教えです。すべての経典はこの根本経典を理解するための参考書とも言えます。『正心法語』は光の言魂で綴られており、『般若心経』の一万倍以上の力を持った経文です。日々、御本尊の前で読誦することによって光が入り、主エル・カンターレとの一体感が強まります。