大川隆法総裁紹介

経歴

最初の段階で、私の身に霊的現象が起きました。そして、私は、霊言集の時代に、さまざまなことを経験し、理論書の時代に、自分自身の考え方をまとめてきました。それから、幸福の科学が組織型宗教として脱皮していった時代があり、さらに、精舎等が建立され、そこで、さまざまな修行が行われる時代となりました。
その後も、私は、いろいろな経験を積んできていますが、宗教としての悟りは、まだ終わってはいないと思います。おそらく、悟りそのものは、十年、二十年、三十年と、まだまだ高まっていくだろうと思いますし、その意味で、考え方による指導力そのものは、まだまだ高まっていくと私は考えています。

『若き日のエル・カンターレ』講義(宗教法人幸福の科学刊)

幸福の科学の立宗

「幸福の科学」とは、「悟りの科学」の別名にほかならない。霊的実証に裏付けられた、真なる幸福観の体得を、私は「悟り」とよび、それに接近するための方法論を「科学」と名づけたのである。

大川隆法総裁は、1986年7月に退社独立後、同年10月6日、仏法真理の伝道のために、「幸福の科学」を設立(立宗)しました(1991年3月に宗教法人格取得)。また、同年から本格的に説法を開始され、11月23日に初転法輪。大川総裁は、1981年の大悟の日から幸福の科学立宗に至るまでの経緯や、諸宗教・思想に流れる天上界の計画、救世運動の展望等、世界宗教への道を予見させる、スケールの大きな法話を二時間半にわたって説かれました。まさに幸福の科学の原点とも言える発足記念座談会となりました。

仏法真理の体系化

会としての力を蓄える、この時期に、いったい何をやるのか、どういうことを中心にやっていくのかというと、第一に「法の基礎の確立」です。「法の基礎固め」が第一です。

大川隆法総裁は、1987年第一回の講演「幸福の原理」を出発点に、法の骨格となる基本原理を連続説法し、仏法真理の体系を一気に組み上げていきました。「幸福の原理」では、「正しき心の探究」と、その具体化としての「四正道」(愛・知・反省・発展)を開示。続く「愛の原理」では、「愛の発展段階」が、「反省の原理」では「八正道」の現代的意義等が説かれました。さらに、「ユートピアの原理」や「祈りの原理」において、自己変革から社会変革へと向かう、救世の念いを伝えられました。十回にわたって説かれた基本原理の御講演は二年間で完結し、ここに、仏法真理の「十大原理」(※)が示されたのです。立宗以降、89年までのあいだに全国で110回以上の説法をされ、140冊にのぼる経典を世に問われました。

(※)「十大原理」:「幸福の原理」「愛の原理」「心の原理」「悟りの原理」「発展の原理」「知の原理」「救世の原理」「ユートピアの原理」「反省の原理」「祈りの原理」

伝道活動の開始

この幸福の科学の事業は、救世の事業であるということを、恥じることなく、隠すことなく、宣べ伝えるときが来ているのです。

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1987年第一回講演会「幸福の原理」において、大川隆法総裁先生が予告されたとおり、幸福の科学は、会の基礎づくりの3年間をへて、90年、いよいよ本格的な伝道活動を開始しました。第一回大講演会「信仰と愛」、五月研修「信仰と伝道」などの御法話のたびに、総裁は、救世運動の意義や伝道の大切さを繰り返し説かれ、弟子の目覚めを促しました。この時期から、幸福の科学は、真理の学習団体から、信仰と伝道を中心とする宗教団体へと脱皮したのです。

宗教法人取得

幸福の科学は、宗教法人格取得の年に、既に日本最大規模の宗教団体になるという、宗教界にとって、空前絶後のミラクル的存在となりました。

1991年3月7日、幸福の科学は宗教法人格を取得。ここに、永遠の法灯がともりました。大川総裁は、この新しい出発の日に、「われらが使命は、高邁にして、広大無辺です。過去・現在・未来を貫いて、永遠に人類を照らし続けるものです。さすれば、これ以上に尊い仕事などないわけです」と、幸福の科学が担っている、地球規模のユートピア建設という壮大な使命についても、力強く語りました。以後、毎年3月7日は「宗教法人設立記念日」として、真理の法灯を永遠に護り伝える決意を新たにする日となっています。

エル・カンターレ宣言

あなた方の前に立ちたるは、大川隆法であって、大川隆法ではない。
あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである。

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1991年7月15日での御生誕祭の法話「信仰の勝利」のなかで、総裁は「エル・カンターレ宣言」を発されました。公式の場において、総裁自らの魂のご本体(法身)であるところの「エル・カンターレ」の御名を明かされたのは初めてのことです。エル・カンターレとは、「うるわしき光の国、地球」を意味する、地球系霊団の至高神であり、仏陀と救世主を兼ね備えた、偉大なる「大乗の仏陀」です。

講演会・御法話

いつも、私は「一期一会」のつもりで話をしました。「もし、私の語ることが、人々に受け入れられることがなく、心に響くことがなく、みんなが、それを聴いて、『偽物だ。本物ではない』と思うならば、それまでである。しかし、信ずる人がいるならば、『また話を聴きたい』というかたちで戻ってくるであろう」そのように思っていました。

『信仰を守る勇気を』(宗教法人幸福の科学刊)

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幸福の科学の立宗以来、大川隆法総裁による数多くの説法が行われてきました。1991年から1995年までの5年間には、東京ドームで10回の大講演会を行いました。初転法輪から始まった幸福の科学草創期、本格的な伝道活動が始まった1990年代、支部巡錫や海外巡錫が始まった2000年代と、本格的な公開霊言収録からスタートした2010年代と、様々な変貌を遂げている幸福の科学。すべては主の限りない向上心と救世の情熱から始まりました。

経典

いろいろなテーマで書いていますが、一冊でもその人の心に響くものがあればと思っています。一冊の本を、人は求めているのです。いや、一冊の本ではなく、「ひとこと」を求めているのです。自分を幸福にしてくれる「ひとこと」を――。

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大川隆法総裁は、仏の子としての正しい生き方について様々な教えを説き、今日も多くの人々を幸福への道にいざなっています。主な経典には、『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』等の「法シリーズ」。 また『仏陀再誕』『永遠の仏陀』『悟りの挑戦』(上巻、下巻)などの「仏教シリーズ」があり、 すべてがベストセラー、ミリオンセラーになっています。 また、大川隆法総裁の経典は、英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、中国語、韓国語をはじめとする数多くの外国語に翻訳され、 全世界に多数の信者を持っています。一人ひとりの悩みに手を差し伸べられる「慈悲の心」人類の向かうべき未来を指し示される「叡智の光」は、 毎年数多くの御法話を説かれ、現在までに刊行された、700冊を超える経典にも表れています。

映画

映画なら、活字が苦手な人でも理解することができるでしょう。本を読む人の十倍ぐらいの人が観ることができるでしょう。そういうことで、映画も製作しています。

『勇気への挑戦』(宗教法人幸福の科学刊)

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大川隆法総裁は、経典を原作とした映画も製作しており、現在までに製作総指揮された映画は、「ノストラダムス戦慄の啓示」(1994年)、 「ヘルメス―愛は風の如く」(1997年)、 「太陽の法 The Laws of the Sun」(2000年) 、「黄金の法 The Golden Laws」(2003年)、 「永遠の法 The Laws of Eternity」(2006年)、「仏陀再誕」(2009年)の6本で、 いずれも全国一斉公開され、大ヒットしました。

精舎建立

どうか、「外から見える会社的な活動だけが、公務であり、宗教としての仕事である」とは思わないでいただきたいのです。霊界との交流、霊的生活、修行、瞑想、教学など、こうしたもの全部が宗教においては公務なのです。

『本尊と教祖と精舎』(宗教法人幸福の科学刊)

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1996年、栃木県宇都宮市に総本山・正心館が落慶してから、98年までの3年間に、総本山として三精舎が建立され、信仰の中心地としての霊的磁場が確立されました。これにより、エル・カンターレの御光が総本山から全国・全世界の精舎へ、支部へ、拠点へ、布教所へ、家庭御本尊へと流れていくかたちが整ったのです。 大川隆法総裁は、研修や祈願、秘法など、まったく新たな形態の精舎修行を考案され、教団の永続性の確立に向け、従来の講演会中心の行事スタイルから精舎修行へさらなるイノベーションがなされたのです。精舎とは、本来、仏陀とその弟子が生活し、修行、教学、瞑想し、説法や伝道を行う場です。ギリシャ的な建物のなかで、仏教的な修行を行うスタイルは、幸福の科学の教えの特徴を表しています。

巡錫説法

伝道において、この世的な方法論も模索していく必要はありますが、あくまでも、「最終的に人々の魂の救済のところまで行かなければ、教えが届いていない」ということなのです。これからも、まだまだ、命あるかぎり、不惜身命の思いで教えを広げていきたいと思います。

『不惜身命の心』(宗教法人幸福の科学刊)

書籍『不惜身命』:2007年6月から2008年12月までの間に行われた96回分の説法が紹介され、全世界伝道に「不惜身命」の姿勢で臨まれている、大川総裁の救世主としての軌跡をたどっている書籍です。

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2007年から大川隆法総裁の支部巡錫(※)説法が始まりました。この年の5月、総裁は、大阪中央支部をご視察になり、居合わせた信者の一人ひとりと親しく握手を交わされた際、総裁の法話を直接拝聴したいという信者の念いを汲み取り、十年ぶりに「法輪輾転の復活」を決断し、全国の支部巡錫を開始されました。
また、支部巡錫とともに、全国の精舎においても、新時代の展望や、信仰、愛、勇気と行動力の大切さなど数多く説法されています。総本山建立から十年。サンガのさらなる飛躍に向け、総裁は支部巡錫によって、みずから世界伝道の先頭に立ち、この主の情熱に触れた各地の信者たちは、感激の思いで伝道に邁進しています。
 
(※)「巡錫」とは各地を巡り歩いて教えを広めること。

海外巡錫

私は、二〇〇八年には、毎回異なったテーマで六十回以上もの説法を行いました。説法のために国内各地を回りましたし、海外でも、アメリカ西海岸のサンフランシスコとロサンゼルス、イギリスのロンドン、アメリカ東海岸のニューヨーク、韓国のソウル、台湾の台北で説法をしました。そして、しだいに、宗教の枠を踏み越えて、国際政治や経済、経営など、いろいろなことについて話をするようにもなっていきました。  それは、幸福の科学が、現在、それだけ責任を負いつつあるということでもあります。今、私は、世界に対して責任を感じつつありますし、日本の国にも責任を強く感じて発言しているのです。

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2007年11月18日、大川隆法総裁は、ハワイで海外初の公式説法をされました(海外初転法輪)。以降は、よりストレートに主エル・カンターレの霊的偉大さ、純粋な信仰の大切さが説かれるようになりました。まさに、「時代精神」、「ワールド・ティーチャー(世界の教師、人類の教師)」として、全人類救済を使命とする大救世主の仕事へと転換されているのです。いま、主は、エル・カンターレ信仰を樹立するべき時代において、弟子に求められる大切な姿勢を熱く語りかけられています。

幸福の科学グループ創設

幸福の科学は、宗教であり、かつ、宗教を超えている。そして、私は、人類と地球の未来に、本気で責任を感じている。いままでもそうであった。これからも、そうであり続けるだろう。

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大川隆法総裁は、宗教法人幸福の科学のみならず、幸福の科学出版(株)をはじめ、さまざまな具体的な事業を展開しています。2009年には、現実の生活において、苦しんでいる人たち、あるいは幸福を願っている人たちの手助けをする具体的な機関として、幸福実現党を立党。また、「いじめ問題」への取り組みなどを契機として、「外部から意見を言うだけでは十分ではない」と考え、幸福の科学学園中学校・高等学校を設立。救世主であると同時に、日本の「国師」であり、「ワールド・ティーチャー」(世界教師)でもあるという強い志を持ち、幸福の科学グループ創始者兼総裁となりました。

公開霊言収録

これは私にとっても初めての、公開の場での霊言収録となった。数多くの宝石のような貴重なアドバイスが本書にはちりばめられている。必ずやこの国を救う強力な飛翔力となるであろう。

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2009年12月、大川隆法総裁は、初となる霊言(※)現象の公開収録を行いました。地球の高次元の神々、宇宙人、そして悪魔までもが、大川総裁の神秘力によって、メッセージを伝えてきます。大川総裁が「それでは、○○に語っていただきます」と言えば、たちどころに霊がその場に現れ、語り出します。その内容は多岐にわたり、言葉や表現にも個性があります。幸福の科学初期には、霊界の存在証明として、次々と「霊言集」が刊行されました。2009年末から、さらにスケールアップした形で、霊言の公開収録、書籍発刊がされています。
 
(※)霊言:この世を去った世界に住む霊存在の念いを大川隆法総裁の肉声を通じて語りおろしたもの。各霊人の個性の証明のため、幸福の科学の教えとは矛盾する考えも収録される。