よくある質問

HOME > よくある質問 > 宗教について

宗教について

宗教について

Q1 宗教って、必要なの?

イラスト

A 世界には、さまざまな宗教があります。それらの宗教に共通するのは、「仏や神のお心がどこにあるか」を説いている、ということです。「仏や神のお心」とは、言い換えれば、「正しさ」のことです。結局、宗教のなかで仏神のお心について学ばなければ、人は、ものごとの「何が正しくて、何が間違っているのか」がわからなくなってしまうのです。
人間が、人間らしく、正しく生きていくために、宗教は必要です。

Q2 幸福の科学は、ほかの宗教と何が違うの?

A 幸福の科学は、「この神だけが正しくて、他の神はすべて間違い」という考えではなく、「世界のさまざまな神は、一なる真理を違った角度から説いているのであって、それぞれの教えの奥にある真理はひとつである」という考えを持っています。この意味で、「他の宗教に関して一定の寛容さを持っている」ということが、特徴として挙げられます。
また、幸福の科学が他の宗教と決定的に違うのは、「霊界情報の豊富さ」です。これまで、さまざまな宗教で「天国」「地獄」など、「あの世」について説かれてきましたが、幸福の科学では、「あの世の次元構造」までをも明らかにし、「どのような心で生きれば、どのような世界に還れるか」ということまで説いています。膨大な霊界情報があるからこそ、「この世」の幸福だけではない、「この世とあの世を貫く幸福」をお伝えすることができるのです。

霊的人生観

Q1 なぜ、人はこの世に生まれてくるの?

A 人は、偶然「この世」に生まれてくるのではありません。人生の目的と使命を持って、自らの意思で生まれてくるのです。
では、なぜ人は「この世」に生まれてくるのでしょうか。それは、自らの「魂」を磨き、人格を向上させるためです。「あの世」では、気の合う人とばかり住んでいるため、幸福である反面、「魂」が磨かれにくい面もあります。そのため、「魂」は、一定の間隔を経て、「天国」より厳しい環境である「この世」に、あえて生まれてくるのです。
新しい時代、新しい環境、新しい人間関係のなかで、「魂」の器を広げ、よりすばらしい人格を築くことができるかどうか――。不安と期待の気持ちを持って、あなたも「この世」に生まれてきたのです。

Q2 人は死んだらどうなるの?

A 人は死んだら、何もなくなってしまうのではありません。人は死後、肉体を脱ぎ捨て、「魂」となって「あの世」に還るのです。
「あの世」では、生前の思いと行いによって、行くべき世界が異なります。他の人に親切に、愛を分け与え、多くの人に好かれるような人生を送った人は「天国」に行きますし、他の人にいじわるをしたり、愛を奪ったり、多くの人に嫌われるような人生を送った人は「地獄」に行きます。
死後、「地獄」に行かないように、生きているうちから、自らの思いと行いを正していくことが大切なのです。

Q3 自殺したら楽になれるって、ホント?

A 自殺によって、「魂」がストレートに「天国」に行くことはほとんどありません。多くの場合は、「天国」にも「地獄」にも行くことができず、本来生きるべきだった年数の分だけ、地上にさまようことになってしまいます。しかも、家族や友人が、路頭に迷い、人生を狂わせていく姿を目の当たりにしながら、自ら命を断った瞬間を、何度も何度も、繰り返し見続けることになります。つまり、この世での何倍もの苦しみを味わうことになってしまうのです。
こうした霊的真実からもわかるように、自殺をして楽になれるということはありません。

Q4 「生まれ変わり」って、あるの?

A 「生まれ変わり」はあります。人間の本質は、肉体のなかに宿っている「魂」ですが、この「魂」は、通常、数百年に一度、「あの世」から「この世」に生まれてきます。「魂」は、「この世」の人生を終えると、再び「あの世」へと還っていきます。こうした生まれ変わりのことを、「転生輪廻(てんしょうりんね)」といいます。
過去、自分が生きた時代とは違った環境や人間関係のなかで、さまざまな学びと経験を経て、新しい個性を獲得するために、「魂」は時おり、地上での生活を経験するのです。
人間は人間に、動物は動物に生まれ変わるのが基本です。

イラスト

Q5 「守護霊」って、いるの?

イラスト

A 「守護霊」は、各人に1人付いています。守護霊は、実は、あなたの「魂」の一部でもある「魂の兄弟」が担当しています。
通常、「魂」は、本体が1人、分身が5人の、6人がひとつのグループになって構成されています。そのうちの1人が地上に生まれるとき、「魂の兄弟」のうちの1人が「守護霊」として、人生を善導する役目を担います。
「守護霊」は、人生の節目や、ここぞというときに、さまざまな働きをしたり、インスピレーションを送ったりしている、頼もしい存在なのです。

あの世について

Q1 「あの世」って、あるの?

イラスト

A 人生は「この世」だけで終わるのではありません。人は死後、肉体を脱ぎ捨て、「魂」となって、「あの世」で生活することになります。しかも、幸福の科学では、「あの世」こそ本来の世界であり、「この世」は、魂を磨くために用意された仮の世界である、と教えています。
「この世を越えた世界がある」という価値観を持つことから、人は、人生の意味を深く知るようになるのです。

Q2 「天国」はどんなところ?

イラスト

A 「あの世」はもちろんあります。 「天国」は、生前、仏のお心にかなった生き方をしていた人が、死後に行く世界です。仏のお心にかなった生き方とは、他の人に親切に、愛を分け与え、多くの人に好かれるような人生のことです。
「天国」は、光り輝く世界です。常春の世界、喜びの世界といわれることもあります。仲のよい人たちが集まって、とても楽しく語り合っている世界です。
幸福の科学では、「天国」にも、魂の境涯に応じたさまざまな段階があることを説いており、それを「次元」という概念で説明しています。「次元」が高くなるにつれ、仏や神に近い存在になってきます。

Q3 「地獄」はどんなところ?

イラスト

A 「地獄」は、生前、仏のお心にかなわない生き方をしていた人が、死後に行く世界です。仏のお心にかなわない生き方とは、他の人にいじわるをしたり、愛を奪ったり、多くの人に嫌われるような人生のことです。
「地獄」にも、いろいろな場所があります。争いばかりの人生を送った人が行く「阿修羅(あしゅら)地獄」や、情欲に流されつづけた人が行く「色情(しきじょう)地獄」、仏や神を信じる心を忘れ、本能のままに生きた人が行く「畜生道(ちくしょうどう)」、宗教や思想において人びとを狂わせた人が行く「無間(むけん)地獄」などがあります。
こうした「地獄」は、もともと仏が創られたわけではありません。人間は、心のなかにどのような思いを描くかに関して、仏から「自由」を与えられており、その「自由性」を誤ったかたちで発揮した人たちが、お互いに引き寄せ合い、創っているのが、「地獄」のほんとうの姿なのです。

悪霊について

Q1 「悪霊」って、ホントにいるの?

A 「悪霊(あくれい)」は、ほんとうにいます。
「悪霊」は、地上に生きている人間にとりついて、欲望を増大させ、人間同士の不調和を起こします。そして、人間から出たマイナスの感情を、自らの活動エネルギーに変えて、悪さを繰り返します。
こうした「悪霊」は、もともと仏から、心根の悪い霊として創られたわけではありません。かつては人間として生きていた「魂」です。地上に生まれていたときに、物質欲や金銭欲、色欲、酒欲、賭博欲、出世欲、名誉欲などに振り回された人生を送り、「愛」や「優しさ」、「思いやり」、「信じる気持ち」など、大切な心を忘れ去ってしまった人が、死後、「悪霊」となっているのです。つまり、「悪霊」となってしまう可能性は、誰にでもあるのです。

Q2 「悪霊」から身を守るには、どうしたらいいの?

イラスト

A この世とあの世を貫く法則のひとつとして、「波長同通」という法則があります。「波長同通」とは、「同類、相通じる」という法則のこと。つまり、「悪霊」が寄ってくるのは、その「悪霊」と同じような思いを、その人が持っているからです。
したがって、「悪霊」から身を守るためには、「悪霊」が嫌う思いや行いをしていくことです。「悪霊」が嫌うのは、「正直でうそをつかないこと」や、「コツコツと努力する勤勉さ」、「明るく積極的であること」、「きちんと反省したりあやまる習慣があること」、「仏を信じ、敬う心があること」などです。こうした生き方をしている人には、悪霊は寄りつけなくなってきます。

Q3 仏がいるなら、なぜ「悪霊」を消してしまわないの?

A 「悪霊」は、もともと、心根の悪い霊として創られたわけではありません。ほんとうは、その心の内に、「仏の子」としての輝きがあります。しかし、仏に与えられた「自由性」の行使の仕方を誤り、欲望によって、自らの心にくもりをつくり、「悪霊」となっているのです。したがって誰もが悪霊となる可能性をもっているのです。
仏は、「悪霊」たちが、いつか改心し、光の世界に還ってくることを願い、信じておられます。
仏の大いなる慈悲のなかで、「悪霊」たちもまた、魂の修行中です。だから仏は、「悪霊」という存在であっても、消してしまうことはないのです。

夢について

Q1 人は、なぜ睡眠中に夢を見るの?

イラスト

A 人は、睡眠中に、肉体から「魂」として抜け出して、「あの世」に還っています。その目的は、「あの世」に存在する「霊太陽」の光を浴びて、霊界のエネルギーを補給すること、自らの本質が「魂」であるということを忘れないようにすること、などです。
つまり、夢は「あの世」の体験であることがほとんどです。続きがあるような夢、空間が急に移動する夢、地面に潜ったり、場面が急にサッと変わったりする夢、あるいは、手触り感がハッキリとあったりする夢がそうです。