自殺防止への取り組み
幸福の科学グループでは、魂を救済する宗教活動が最大の社会貢献であり、公益活動だと考えています。
同時に、その具体的な活動の一環として、自殺による不幸をなくそうと、2003年から「自殺を減らそうキャンペーン」を展開しています。
現在、日本の自殺者数は、12年連続で3万人を超えています(警視庁統計による)。これは、交通事故の約6倍以上にも上る人数です。近年は、中高年だけではなく、20代から30代の若者の自殺も増えています。病気、リストラ、失業、失恋、学業不振などによって追い詰められて自殺する人が跡を絶ちません。しかも、自殺は、その本人にとどまらず、家族、友人、同僚など多くの人々に暗い影を投げかけます。一人の人間が自ら命を絶つことによって、多くの人たちの心に傷を残すのです。
「日本全国で起きている自殺を減らすために、何かすることはできないだろうか」――。そうした思いから、幸福の科学の「自殺を減らそうキャンペーン」は始まりました。この自殺防止への取り組みには、日本全国で数多くの方々が参加し、各地でさまざまな活動を展開しています。
その活動の一つが啓蒙活動です。現代の日本で自殺を充分に抑止できない理由の一つに、死生観の問題があります。「死ねば何もかも終わり。この苦しみから逃れられる」と思うからこそ、自ら命を絶つのですが、「もし、死んだ後も生命が続くとしたら」どうでしょうか?
自殺を減らすためには、苦しんでいる人たちの「心」を癒すとともに、霊的真実を伝える必要があります。「人間は肉体が死んでも、魂として生き続ける」「自殺した場合、天国へいけず、地上をさまよい苦しみ続ける」――これが、霊的世界から見た真相なのです。
つまり、自殺をすると、苦しみから逃れるどころか、もっと大変な苦しみが待っているのです。だからこそ、たとえ今、死にたいほど苦しかったとしても、生きている間に人生を立て直し、幸福をつかんでほしいのです。
この真実を多くの方々に伝えるため、全国100ヵ所以上の地域において、会員の有志が定期的に、駅前等で横断幕を掲げ、自殺防止を拡声器で呼びかけたり、自殺防止のリーフレットを配布しています。自殺志願者に話しかけられることも多く、生きる勇気を取り戻された方も数多く生まれています。
幸福の科学では、こうした啓蒙活動と同時に、全国の各支部で様々な人生相談にも応じています。また、各種学習会やさまざまな書籍などを通じて、幸福な人生を生きるための智慧と、その具体的な実践の仕方を学ぶことができます。もし今、あなたが悩みの中にあるなら、ぜひ幸福の科学の支部や精舎を訪ねて下さい。きっと、生きる希望や悩み解決のヒントが見つかるでしょう。

生きるのに疲れた方、人生に希望が持てない方、家族が悩みを抱えている方など、ぜひ一度、お近くの支部にご連絡ください。あなたのお電話、待っています。
⇒全国の相談窓口(あなたの心の声、聞かせてください)




